広告を再定義する
Equality of opportunity

企業が商品やサービスを販売するためには、「広告」をしなければなりません。モノによっては商品価格の60%を「広告」費が占めます。

この広告費は一部の人間や企業に流れています。もちろんそれが悪いことではありません。それも一つの企業活動であるということは理解しています。

しかし、そうではない手法があっても良いのではないでしょうか?

一般の人が「本当に好きなモノやサービス」をPRして何らかしらの「対価」に変える。

モノやサービスを売りたい企業が、社会的にまだ力を有しない人々と手を組みその対価として彼らが「自立」して歩んでいくための「対価」を提供する。

Co.は参加する全ての人に平等に対価を得る機会を、経済的自由を提供するために存在するプラットフォームです。